あごのシリコン
プロテーゼ抜き(除去)
こんなハズではなかった…その不満にさよなら
あご・輪郭・小顔
※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
最終更新日 2022年1月27日
あごのシリコンプロテーゼ抜き(除去)の特徴
あごをすっきりと形よく整えたい。そう願って手術をしたけれど、顔が長くなってしまった、あごがしゃくれてしまったなど、仕上がりが気に入らなかったという場合があります。また時間が経ってから違和感を覚えたり、不安を感じるようになるという場合もあります。
あごのプロテーゼを抜く手術は、入れる手術に比べるととてもシンプル。手術時間も術後の腫れも少なくてすみます。口の中を2~3cm切開して引き出すので、手術跡が人目に触れることもありません。
口腔内を切開するので傷跡は目立ちません
【ここがポイント!】
- 入れる手術に比べて短時間で終了
- ・数分から長くても15分程度で終了します。
- 但し、手術時間は入れていた期間で変わる
- ・一般に、プロテーゼを入れていた期間が短いほど早く抜くことができ、入れていた期間が長いほど時間がかかることが多くなります。
- 術後の腫れやダウンタイムも入れるより軽い
- ・傷口は溶ける吸収糸で縫合するので、抜糸の必要はありません。
・個人差はありますが、大きな腫れは1~3日程度です。
この施術の料金とリスク・副作用・合併症について
料金
あごのシリコンプロテーゼ抜き(除去)
¥192,500(税込) 【東京、横浜、名古屋、大阪】
リスク・副作用・合併症
あごのシリコンプロテーゼ抜き(除去)
術後の注意事項・アフターケア
施術時間 | 2~15分 |
---|---|
術後の通院 | 1回 |
術後の腫れ | 大きな腫れは1~3日 |
抜糸 | 手術日から1週間後 ※溶ける糸を使用した場合は不要 |
入院の必要性 | なし |
麻酔 | 局所麻酔 |