亀頭下直線切開包茎手術(クランプ法)

リーズナブルに悩みを解消
包茎タイプと希望に合わせて、術式を選択

男性器
(包茎、長茎など)

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※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

最終更新日 2022年2月14日

亀頭下直線切開包茎手術(クランプ法)の特徴

『亀頭下直線切開包茎手術(クランプ法)』は、仮性包茎や軽度のカントン包茎に向いている手術法。余分な包皮のたるみをレーザーメスで切除した後に縫合し、亀頭を露出させます。切除する位置によって、「陰茎根元切開包茎手術」・「亀頭下直線切開包茎手術(クランプ法)」の2通りがあり、施術時間はいずれも約30分。麻酔を使用するため痛みは少なく、傷跡も目立ちません。介護を受ける事になった方が、介護者に気をつかって、施術を受けられることがあります。

亀頭直下で切除した場合

亀頭のすぐ下で包皮を切除し、余分な包皮を取り除いて縫合します。傷跡は亀頭下のくびれた部分に。陰茎の皮膚はもともとしわが多いので他人に傷跡がわかることは少なく、時間が経つほどに目立たなくなっていきます。

この施術の料金とリスク・副作用・合併症について

料金

亀頭下直線切開包茎手術(クランプ法)

¥165,000(税込) 【東京、横浜、名古屋、大阪】

リスク・副作用・合併症

症例写真

  • Before After(1ヶ月後)
    • 亀頭下直線切開包茎手術(クランプ法)

    20代男性

    高須幹弥医師からのコメント

    20代男性の患者様で、包茎手術を希望されていました。 診察させていただいたところ、ペニスの包皮が大量に余っており、尚且つ軽度の嵌頓包茎でした。 嵌頓があるため、根本切開の適応はなく、亀頭の下でフリーハンドでメスで切開するか、亀頭の下でクランプ法による直線切開法でのどちらかの適応があるということを患者様にお話ししたところ、患者は料金の安いクランプ法を選択されました。 手術は局所麻酔下にクランプ法で余っている皮膚が切除し、吸収糸(溶ける糸)で縫合しました。 手術後は、大量に余っていた皮膚がなくなってすっきりし、嵌頓包茎が改善しました。

    この施術の料金とリスク・副作用・合併症について
    料金

    亀頭下直線切開包茎手術(クランプ法)

    ¥165,000(税込) 【東京、横浜、名古屋、大阪】

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術後の注意事項・アフターケア

施術時間 約30分
術後の通院 なし~1回
術後の腫れ 強い腫れは1週間程度(個人差あり)
カウンセリング当日の治療 可能
入院の必要性 なし
麻酔 シール麻酔とクリーム麻酔と局所麻酔併用
シャワー 創部がぬれなければ当日より可能
性交渉 約3週間後より可能
通勤、通学 翌日より可能