ボツリヌストキシン注射
(フェイスライン・口角リフト)
たるんだフェイスラインへ注射でアプローチ
あご・輪郭・小顔
※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
ボツリヌストキシン注射(フェイスライン・口角リフト)の特徴
フェイスラインがたるみ、口角が下がると老けて見えたり、疲れて見えたり。さらには不機嫌な印象を与えてしまうことも。少しだけリフトアップしたい、もう少しフェイスラインをスッキリさせたい場合に最適なのが、『ボツリヌストキシン注射(フェイスライン・口角リフト)』です。
施術は、筋肉の動きを和らげるボツリヌストキシンを、下方向にたるむ原因になっている箇所へ直接注入するというもの。注射1本打つだけなので、約10分で終了します。
また、マリオネットライン辺りの部位に打てば、表情が固まることなく、自然にフェイスラインや口角がリフトアップしていきます。
フェイスラインのたるみや、口角の高さには、フェイスラインや口角を引き上げる筋肉(口角下制筋)と引き下げる筋肉(広頚筋)が関係しています。
頚部にある広頚筋にボツリヌストキシンを打ち、下に下がる筋肉(口角下制筋)の力を弱めます。すると、上に引き上げる筋肉の力が優位となり、フェイスラインが自然に持ち上がります。
フェイスラインを下げる力を弱めるために広頚筋を狙ってボツリヌストキシンを注射する。 | 口角を引き上げる力に対して持ち上げる筋肉が優位になり、リフトアップする。また、口角下制筋にも打つことで自然と口角も引き上がります。 |
この施術の料金とリスク・副作用・合併症について
料金
ボツリヌストキシン注射(フェイスライン・口角リフト)
1回 ¥110,000(税込) 【銀座、名古屋、栄、大阪】
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(フェイスライン・口角リフト)
症例写真
術後の注意事項・アフターケア
施術時間 | 約5分 |
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術後の通院 | なし |
術後の腫れ | ほとんどなし(個人差あり) |
カウンセリング当日の治療 | 予約に空きがあれば可能 |
入院の必要性 | なし |
麻酔 | クリーム麻酔 |
シャワー | 当日より可能 |
洗髪 | 当日より可能 |
メイク | 直後より可能 |
洗顔 | 直後より可能 |