ドクター紹介
井上準子 医師
ドクターより
元内科の経験も生かし、内外からの「健康美」のお手伝いができればと思っております。美容クリニックの最高峰・高須クリニックの一員として、美しさから生まれる喜びと笑顔を皆さまにお届けいたします。
メディア
プロフィール
- 出身地
- 大阪府
- 血液型
- B型
- 趣味
- 観劇(特に宝塚歌劇はファン歴30年以上)、美術鑑賞
- 座右の銘
- 感性豊かに生きること
- ちょっと自慢できること
- 某国民的女優さんに肌を誉められたことがあります。
- 尊敬する人
- 瀬戸内寂聴先生、タカラジェンヌ
- 好きな食べ物
- いちご、いちご大福、美味しいものなら何でも。
ドクターが語る
美容外科医(美容皮膚科医)になろうと思ったきっかけを教えてください
元は内科医だったのですが、数年経った頃、ウェルエイジング(エイジングケア)の愉しさに目覚めました。美しく生きたいという思いこそが美しく、その思いを具現化したいと思うようになりました。
どのようなお悩みをもつ患者様が多いですか?
シミ、くすみ、しわ、たるみ、ニキビ、肌荒れ、ホクロなど。お顔の造形ですと、隆鼻や唇をぷっくりさせたい、など。ワキ汗のご相談も年間を通じてあります。特に女性は環境の変化やストレスなどでもお肌に変化が現れやすくなります。お肌は日々変化しています。お一人お一人に合った治療で、毎日のお手入れが楽しくなるようなお手伝いをさせていただきます。
仕事に対して先生が『大切にしている』ことは何ですか?
患者さまの心に真っ直ぐに向き合うこと。一つ一つの施術に真心をこめること。
印象に残っている患者様、あるいはエピソードを教えてください。
御歳80歳を超えても、「死ぬまで元気で美しくありたい」と仰った患者さま。
毎年お誕生日に訪れてくださいました。
これから先、「美容整形」はどうなっていくと思いますか?
「エイジングケア」から「ウェルエイジング」の時代へ。
美容医療は、ごく一部の人に向けてではなく、あらゆる世代、境遇の人たちに向けてオープンな世界へと変わりつつあると思います。
「痛い、怖い」をガマンした時代から、「痛くない、怖くない」の時代へ。
もっと気軽に美容医療を受けられる時代が確実に到来しています。
経歴
- 平成14年
- 関西医科大学医学部医学科 卒業
市立岸和田市民病院 研修医 - 平成16年
- 大阪市立大学医学部附属病院総合診療センター 研究医
- 平成19年
- 内科・健診人間ドックセンター 勤務
- 平成20年
- 美容クリニック 勤務
- 平成22年
- 大手美容外科 勤務
- 平成24年
- 美容クリニック 勤務
- 平成28年7月
- 高須クリニック名古屋院 勤務
資格
- 日本美容皮膚科学会正会員
- 日本美容外科学会正会員
- サーマクール認定医
- BOTOX VISTA認定医
- ジュビダームビスタ認定医
- ミラドライ認定医