膣縮小
新鮮な生活を再び
広がってしまった膣も以前のように
婦人科・女性器
※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
最終更新日 2022年1月22日
膣縮小の特徴
とてもデリケートなのが、性器の悩み。自分の膣が広いのではと劣等感を持ち、男女関係はもちろん、生活全般が消極的になっている女性も数多くいるようです。
『膣縮小』の手術は、膣の入口から3~4センチ入った部分を縫い縮めて狭くするものです。施術時間は約30分と短く、術後の腫れや痛みもわずか。生まれつき広い方や性行為によって広がった方のほか、出産によって広がった場合にも向いています。
術後の注意事項・アフターケア
施術時間 | 約30分 |
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術後の通院 | 0~1回 |
術後の腫れ | わずか(個人差あり) |
カウンセリング当日の治療 | 可能 |
入院の必要性 | なし |
麻酔 | 局所麻酔、エクスパレル麻酔 |
シャワー | 当日より可能 |